よくある相続トラブルとは?

query_builder 2026/02/01
コラム
57

親族の不幸による悲しみの中であっても、度々相続トラブルは起こってしまいます。
遺産相続のトラブルとして多いものには、何があるのかご存じでしょうか。
今回の記事では、よくある相続トラブルについて解説します。


▼よくある相続トラブル
■遺産分割の割合
遺産について事前に対策を取っていなかった場合、トラブルになることが多いです。
長男が「遺産をすべてもらう」と、主張することもあるかもしれません。
しかし、仮に遺言書にそのような記載があったとしても、法律によって他の相続人にも遺留分は認められています。
このような場合には、遺留分侵害額請求をしましょう。
■不動産に関するもの
土地や建物などの不動産の場合、分けることや評価が難しいことも多いです。
そのため分割できず、トラブルになりやすいといえるでしょう。
■寄与分に関するもの
生前「被相続人の面倒や介護などをずっと見てきた」あるいは「事業を手伝ってきた」などの場合、寄与行為として認められます。
特別寄与料の請求は可能なものの、トラブルになることが多い事項の一つです。
■想定外の相続人がいる
「被相続人の前妻との間に子どもがいた」というように、認識しているよりも相続人が多いことがあります。
その際に話し合いがつかず、トラブルとなってしまうケースも多いです。
■生前贈与
例えば、長男だけ多額の生前贈与を受け取っていた場合、それは遺産相続分から減らすことができます。
しかし、そのことを認めない親族もいるため、トラブルが起こるケースもあります。


▼まとめ
よくある相続トラブルは、以下のとおりです。
・遺産分割の割合
・不動産の分割
・寄与分に関するもの
・相続人数が認識より多い
・生前贈与
どうしても解決が難しい場合は、専門家にサポートをお願いすることも方法の一つです。
武蔵野市の『堤信之税理士事務所』では、相続に関するご相談をお受けしております。
相続では税務の問題だけでなく、法律の問題に発展する場合もありますので、些細なことでもまずはご相談ください。

----------------------------------------------------------------------

堤信之税理士事務所

住所:東京都武蔵野市吉祥寺東町1-1-18

電話番号:0422-21-3611

----------------------------------------------------------------------